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【イミダペプチド】で疲労を減らして集中力アップ|疲れに効く食べ物を紹介

疲れがたまってくると、注意力が散漫になったり、眠気に襲われたりと、だんだんと集中力が保ちづらくなってきて、生産性が低下していきます。

逆に言い換えると疲労を軽減することができれば、集中力がアップし、長くもつようになるしょう。

そこで本記事ではまず疲労の仕組みについて説明し、疲れに効く食べ物を紹介していきます。

ポイントとなるのは以下です。

・疲労は肉体ではなくで起こっている
・疲労にはイミダペプチドが効く
鶏胸肉カツオなどに多く含まれている

それでは解説していきましょう。

疲労は体ではなく脳で起こっている

疲労の定義

まず疲労の定義についてですが、日本疲労学会では以下のように定義されています。

一般に運動や労力などの身体作業(運動)負荷あるいはデスクワークなどの精神作業負荷を連続して与えられたときにみられる、身体的あるいは精神的パフォーマンス(作業効率)の低下現象

仕事や勉強などでずっと集中力を発揮して作業をしていると、だんたんと集中力がもたなくなってくることも、まさに疲労によるものだと分かりますね。

この疲労ですが、実は体ではなく脳で起こっている現象なんです。
疲れで体が重くなったり、運動をたくさんすると筋肉が疲れているように感じたりしますが、私たちが「疲れた」と感じる根本の原因は脳にあります。

自律神経の中枢で活性酸素が発生すると"疲れ"る

疲れは脳で起こると言いましたが、もう少し細かくいうと、脳の中の視床下部と前帯状回(ぜんたいじょうかい)を言い、ここは自律神経の中枢となっています。

この視床下部が自律神経を司っており、疲労はここで起こる
引用:Tarzan

自律神経とは、人間が生きていくためのベースとなるような機能、たとえば心臓を動かしたり汗をかいたりといったことを調整している神経システムのことです。

この自律神経は交感神経副交感神経という相反する働きを持った神経を使い分ける指揮官のような役割を持っており、あるときには身体を興奮状態にしたり、あるときにはリラックスさせたりして、身体を周囲の状況に合わせています。

肉体や精神を酷使したり、このバランスが崩れるようなことをすると、自律神経の中枢の細胞の中にいるミトコンドリアにて活性酸素が大量発生します。

ミトコンドリアは人間が動くためのエネルギーを生み出す器官

この活性酸素がミトコンドリアにダメージを当たえると(=酸化)、その機能は低下してしまいます。
こうしてミトコンドリアが機能不全に陥ることで、自律神経の細胞は上手くエネルギーを生み出せなくなり、体全体のパフォーマンスが低下します。

これが疲労の正体です。

引用:疲れの研究と対策の最先端

抗疲労成分 "イミダペプチド"

抗疲労プロジェクトによる発見

疲労の原因が活性酸素による酸化であるならば、活性酸素に対抗する"抗酸化作用"をもつ栄養素を外から取り入れるのが有効でしょう。

そこで、抗酸化作用がある成分は何なのか、企業/大学/市と、産学官が連携して抗疲労プロジェクトが実施され、厳選された23種類の食品成分を用いて大規模なヒト臨床試験が行われました。

そこで1番効果があるとされたのがイミダペプチドです。

イミダペプチドは脳内で抗酸化作用を発揮して、自律神経の酸化ストレスをやわらげ、疲労回復につながることが分かったのです。

では、このイミダペプチドをどのくらい摂ればいいのかというと、1日200mgを最低2週間継続してとり続けることで、自律神経の中枢で持続的に酸化ストレスと戦い、抗疲労効果が現れることが明らかになりました。

イミダペプチドは鶏胸肉やカツオに多く含まれる

イミダペプチドが含まれている食品としては鶏胸肉やカツオ、豚ロースなどに多く含まれています。

効果を得るために必要なイミダペプチドの量、200mgをとるには
・鶏胸肉なら100g
・カツオなら150g
・豚ロースなら130g
あればいいとされています。

一つの食材からとることにこだわる必要はありませんので、これらを組み合わせて1日の規定量をクリアできるようにしましょう。

食事からが難しければサプリメントからの摂取を

もし2週間も続けるのが難しく、どうしてもこれらの食材を取ることができなかったという場合は、手軽にイミダペプチドを摂取できるドリンクタイプの商品もありますので、こちらも上手く使っていくといいでしょう。
(持ち運びに便利なカプセルタイプはこちら

このサプリメントは冒頭にご紹介した抗疲労プロジェクトのプロジェクトリーダーである日本予防医薬株式会社が開発に携わっているため、成分、品質についてはお墨付きです。

おわりに

疲労軽減という観点から集中力をアップさせる方法についてお伝えしてきました。

疲労の原因が実は脳にあったというのは中々イメージが難しいかもしれませんが、さまざまな研究によって裏付けがなされています。

疲れの原因となる自律神経の中枢の酸化に対しては、イミダペプチドが有効であるという結果も抗疲労プロジェクトによって明らかになっていますので、疲れのせいで集中力がもたないという方は、実践してみる価値が大いにあるでしょう。

食事からでなくとも、ドリンクタイプカプセルタイプからの摂取であっても効果は得られますので、手軽に続けたいという方はこちらも試してみてはいかがでしょうか。

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