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集中力を下げる"食べてはいけない"もの7選

人は食べたものを脳や体のエネルギーとして使っているため、食生活が悪いと健康や生産性に悪影響が及びます。

生産性や集中力を上げるという観点で絶対に避けたいのは、高糖質なものや、高脂質で質の悪い油を含む食べ物です。

皆さんもお昼にラーメンなど、糖質や脂質の多い食べ物をお腹いっぱいに食べてしまい、午後は眠気や倦怠感で使い物にならなかった経験があるのではないでしょうか?

集中力を上げる食べ物をとるのも大事ですが、集中力を下げるものを避けるのはそれ以上に重要かもしれません。

本記事ではそんな集中力を下げる絶対に避けたい食べ物、飲み物をご紹介します。

集中力を上げる食べ物についてはこちら

食べてはいけない、その判断基準について

判断基準は2つ

集中力を上げる上で"食べてはいけないもの"の判断基準としては、
①高糖質であること
②高脂質/質の悪い油を含むこと
の2つになります。

高糖質であること

糖質の多いものを口にすると、血糖値が急激に上がり、そして急激に下がります。
これをインスリンスパイクともいいます)

血糖値が上がる際は一瞬エネルギーがわいてくるように感じるのですが、急降下する際、眠気や倦怠感が一気に襲ってきます。

そのため糖質の多いものを食べると集中力がかき乱されることになるため、食後に生産性を下げたくなければ、高糖質のものは口にしない方が良いでしょう。

高脂質/質の悪い油を含む

脂肪分の多い食べ物をよく食べる人は昼間に眠くなる傾向にあるという研究があり、脂っこいものはできるだけ避けたいところです。

また、質の悪い油とはバターや牛脂などの動物性の油や、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸のことを指します。

揚げ物系も同様です。

このような油は体内で炎症の原因になり、これが脳の機能を下げることにつながります。

質の悪い油を日常的にとることは、肥満や生活習慣病の原因にもなり、集中力の土台である健康を損ねてしまったら元も子もありません。

また、糖質や油がたくさん入っている食べ物は脳内でドーパミンが出るため中毒性があり、食べるのをやめられなくなります

たくさん食べてしまうと、満腹感や血糖値の乱れにつながり、これが集中力を下げる原因になります。

菓子パン/ドーナッツ

菓子パンは砂糖やバター、マーガリンが大量に入っていてカロリーが非常に高いにも関わらず、サクッと食べられて満足感も少ないという特徴があります。

コンビニなどで手軽に買えてしまうことも注意が必要で、菓子パンなんかは朝食やランチの代わりにしている人も見かけますが、非常によくありません。

ドーナッツなんかは糖質と油の塊を更に油で揚げていたりするため、健康という観点でもできるだけ避けたい食べ物です。

ジャンクフード(ハンバーガー、ラーメン)

ハンバーガーやラーメンなどのジャンクフードは高糖質、高脂質、高塩分と三拍子揃った絶対に避けたい食べ物です。

カレー

カレーはルーに油が多く含まれており、またスパイスの辛さによって体温が上がります。

人間は体温が上がって、そこから下がった際に眠気が来るようになっているため、高脂質と辛さのダブルパンチで、ランチなんかに食べてしまうと、居眠りまっしぐらです。

更にルーと付け合せで出てくるご飯やナンは糖質を多く含む食品ですので、血糖値が乱高下してしまい集中力が乱れる原因になります。

揚げ物

唐揚げ、とんかつ、天ぷら、フライドポテトなどの揚げ物は、AGEsという体を老化させる成分を大量に摂取することにつながります。

コンビニのレジ横によく置いてあるホットスナックは、ついつい買いがちですが間食としては最悪です。

コンビニでは菓子パンやホットスナックなど、近づいてはいけない食べ物が手軽にとれるようになっています。

こちらの記事を読んで、コンビニで選ぶべき集中力を上げる食べ物については把握しておくようにしましょう。

丼もの

丼ものは「白米+おかず」の組み合わせで高糖質、高脂質になりがちです。

ご飯の量も多くなりがちですし、上に乗るのも脂身の多い牛肉や豚肉やカツなど、脂質の多いものばかりです。

丼ものをお腹いっぱい食べてしまっては、その後、眠気や倦怠感に襲われて仕事になりません。

食べるにしてもご飯を少なめにしたり、脂質の少ない海鮮丼にするなどしましょう。

お菓子

ポテトチップスや、チョコレート、クッキー、アイスなどは糖質と油の塊とも言えます。

血糖値の乱高下につながり、集中力が下がってしまうので、食べるとしても一口に抑えておきましょう。

糖分を含むジュース全般

糖分の多い炭酸飲料やジュースは急激に血糖値を上げる原因になります。
こういったジュースを食事の際の飲み物としてしまうと、カロリーの過剰摂取にもつながります。

飲み物だと簡単にグビグビ飲めてしまいますが、500mlのペットボトルに入ったジュースであれば、ご飯お茶碗1配分の糖質量になることもあります。

知らずしらずのうちに大量の糖質を取ってしまうことになるので、飲み物は水、お茶、コーヒーなどカロリーの少ないものにしましょう。

タピオカミルクティーは砂糖で甘味の加えられたミルクティーに、更に糖質の塊であるタピオカが入った飲み物ですので、かなりのカロリーになります。

おわりに

以上、集中力を下げる食べ物、飲み物7選でした。

どれも美味しいと感じるものではありますが、生産性を上げるという観点で見ると避けたいものたちです。

お金をもらって働いている以上、ビジネスパーソンであってもプロアスリートだと思って食生活に気を付けましょう。

日々のちょっとした努力で健康を維持し、生産性を上げられることが分かっているなら、やらない理由はありません。

たまの息抜きや発散でこうした食べ物を食べるのは良いかと思いますが、日々の食生活からは少しずつ減らしていけるようにしましょう。

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